晩年期の天将星 父と姑の命式から考えたこと

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父と姑

私の父と夫の母(姑)は、両方とも連れ添いを先に亡くし一人暮らしをしています。

色々と体に不具合はあるものの、両方とも頭はすごくしっかりしていて、痴呆とは全く縁がありません。

偶然なことに、二人のも日干は 癸亥

そう、あのタモリさんやさんまさんの日干と同じ、日干最後の60番にあたるものです。

まず父の命式はこちら

そして、姑のはこちら

そう、晩年期が 天将星 になります。

父と母、そして 舅と姑 の2夫婦を見ていると、先に亡くなった方はかなり振り回されていたのではないかと感じています。

というのも、母も舅もかなり考えていまう神経質なタイプでした。

それに比べて、父と姑は、本当に本当に自己中心的な人。父親の方は、子供の頃から分かっていたからあまり深く考えることはなかったけど、父の入院をきっかけに長く話してみると、とにかく人への批判がパワフルです。

特に、執刀してくれた先生との喧嘩。あらためて話してみると、腕はよく分からないけど、患者との会話という点においてはいい先生だと思うんですけど、気に入らなかったらしく、「あの若造が」。。。です。

そして、姑はというと、とにかく人の都合を気にせず夫に対して、「私はこんなに大変なんだから、〇〇してよ」と毎日、短冊のような絵文字なし、改行なしのラインが届くようです。

でも、さんまさんやタモリさんは、ご活躍されててパワフルなのに、本当にスタッフにも優しいみたい。

癸亥 ってどんな人なのでしょう。

日干「癸亥」はどんな人?

色々な書籍やサイトで様々なことが書いてありますが、とりあえずこちらをピックアップ。

“癸亥の方は、あまり自己表現をしない人で、重苦しい暗い雰囲気を漂わせる人です。
しかし、どんな人とでも合わせられる社交性と、我慢強く忍耐強いところを兼ね備えているため、周りの人に与える影響力は、かなり大きなものがあります。
心の中がわかりにくく、何を考えているのかわからない人だけに、めったにしない自己主張が大きな重みと説得力を持ちます。
本人は、平凡で地味な生き方を望んでいるのですが、変化の多い人生となってしまいます。
成功する人としない人の差が極端に出てしまいますので、自身の生き方の選択が重要となります。

そう、最後の一文がとても気になりますね。

癸亥 に限らず、命式の人生に与えるよう要素は 1/3 だといつも説明しています。

残りの 2/3は 環境や自分の選択。あとは子供のうちは、絶対的に どんな親や環境だったのか。

親が毒親だったとしても、それを補う環境や出会いがあったのか、とか様々な要因がその人の人生を作っていきます。

癸亥さんなど、天将星持ちの方や、パワフルな星を持つ方は、特に強く出てしまうのかもしれません。

晩年期の 天将星 って

動物占いや、その他の様々な占いは、算命学がもとになっているってご存じでしょうか?

動物占いは、算命学の 日干 60個を 動物にしたものです。

正直、算命学は言葉から難しく、本当に説明が難解です。本当にいつも苦労します。それを動物占いという形でとっつきやすく分かりやすくした人、本当に尊敬します。

陰占で言うその人の50%だと言われている、動物占いにも使われている 日干ですが、実は、陽占でいうと晩年期の十二大従星を構成します。

こちらの表になります。

そして、次の表から算出します。

そして、癸亥 は、

ここから考えるに、その日のを50%構成する日干から導き出される十二大従星が、「晩年期」ということは、その人の根っこの姿は、晩年期に現れるということ。

年を取ると子供に帰るなんてよくいうけど、その人の本来の姿は、おじいちゃん、おばあちゃんになった時の姿なんでしょうね。

その他の陽占も、大事な要素かもしれません。

晩年期を幸せに過ごしたい!

父も姑も、本当に人との交流がありません。家を訪問する人はほとんどなし。

それでも父は、人とかかわることがあまり好きではないので、孤独は感じていなくて、どちらかというと一人を楽しんでいる感じです。

ただ、それは体が思うように動いてこその場合。これからはどうなるのでしょうか?何を感じるのでしょうか?

反対に、姑は依存型。今までいろんなことは、舅のせいにしてきたし、誰かに依存したくて仕方がないタイプ。

でも、人の批判や悪口全開で自分からも気に入らないと離れていくため、友達もほとんどいません。

子供である夫でさえ、距離を置いています。

先日、姑が「北海道に行きたい」というので、私と夫と娘で連れて行ったのですが、旅行中に喧嘩になり、帰ってきたその日に「あんたとは二度といかん。弟と行く。さようなら」とラインが来たようです。

夫は、ほとんど歩けない姑が楽しめるように旅行のプランを本当に一生懸命考えて、お金もすごく使って頑張っていました。なのに、「さようなら」ですからね。「もう1か月くらいは話したくない」とかなりショックを受けていました。

そんな人なので、人も離れていきますわ。

私も、そんなに集団行動が好きな人間ではないけれど、やっぱりコミュニティは欲しい。

人間は、どんなコミュニティに属しているかって本当に重要だと思う。

父や姑が、批判や悪口ばかりなのは、きっと満たされていない何かがあるからだと思う。私は少しでも心が満たされていくような晩年期を過ごしたい。

父や姑のお付き合いは本当にストレスが溜まるけど、学びを与えてくれてると思いたいな。

なつみかん

元気でご機嫌なおばあちゃんになろう

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