銀河の音 ~持って生まれた本来の役割とテーマ~

銀河の音とは、紋章と違って、持って生まれた役割。音1から音13まで順に見ていきましょう。
あなたは何をなすべきか。

目次

音1

太陽の紋章とウェブスペルが同じなので、特徴が強く出やすく裏表がない。
意志の統一、即断即決、正も負も人が集まる。
リーダー・立ち上げ
長期的計画が苦手

大切なのは、周りの人をすべて受け入れる事。また、周りの状況はあなたの鏡。
状況がよければあなたのお陰、悪ければよく観察していい状況に修正しましょう。

音2

瞬間的に分類する、振り分けるのが得意。不屈の精神がある。
勝負強い。エネルギーが高い。振り分けられない時に葛藤が生まれる。

あなたの使命は、周りに役割を与える、振り分ける事。うまく振り分けられないときは、自分を客観視し冷静になってみる。
批判するより挑戦してみるとよい。

音3

くっつける 互いに支えあう 仕える 奉仕する
人や物をつなぐ チーム作り
自分も中に入ってする
未知のことを体験して覚えていく

白い世界の橋渡しは、繋げたら自分は引いていく仲人的役割に対して、音3は、自分も入って互いに支えあうことが役割。

音4

計測し定義する ビジョン 安定感
紛争を解決する役割 分析してこだわる職人
みんなが動きやすくなるよう掘り下げて考えて、ルール・様式を作る

深く探求しているために頭の中で常に考えている。人に伝えるときはゆっくり分かりやすく伝えることが大切。

音5

中心を定める 音10との倍音の力 責任感・底力 土台としての役割
高い目標を設定することと、それに対する責任感を持ち、スピード感がそろうことで、てつもない力が出る。オンとオフの切り替えが上手なためそれが可能。

底力を出すためには、低めの目標設定ではだめ。
大変だけどできる。

音6

組織化 平等の組織 マイペース
動じない 横のつながりの大切さ
マイペースにすすみながらも横の尊重を大切に

普段動じないのに動じた時が気付きのチャンス。変わるきっかけとなる。
何で動じたか、何を気付いたかを掘り下げることでシンクロが起きる。

音7

神秘の力がある。調律。真ん中の数で前からも後ろからも情報が入る。
鋭い五感と第六感がある。天とのつながり。不思議な感性。
自分が思い入れのある事には深い思いがある。

あなたの使命は、数ある情報をフォーカスすること。そして、フォーカスしたことには、とてもとても深い思いを抱くため、必ずプラスの思いで絞り込むこと。

音8

調和的共振 共感 バランス 世話好き
動物との共鳴  四方八方へ意識
人間関係で悩む

テーマはフォロー。多くの人を助ける存在になれる。

音9

意図の脈動 ワクワクドキドキ
人を元気づける いるだけでまわりのテンションが上がる
興味がないことにはそっけない
重要な点は「傾聴」。「傾聴」したら人を照らす灯りのような存在になる。

音10

プロデュース 能力を引き出す力 
人望 縁の下の力持ち
物作り 教育者

人や物の良いところを見つけることができて、人が見える形にすることができる。
絵にかいた餅だけではなく、きちんとした形にすることができる。
人と人との板挟みになるが、臆することなく調整できる

音11

エネルギーが高く不協和音 開放する 打開する
壊す オリジナル 葛藤 改革
迷ったときは初志貫徹 あとは開き直る

音12

解決する 処理する 聞き役 全体を見る
人が集まる 自分も相談相手が必要
テーマは共有 みんなと一緒に解決しよう

音13

耐え忍ぶ 器用にこなす 長期計画 最後に動く
シンクロニシティ じっくりまとめる
次の世代に壊して引き継いでいく
色々気が付くし できてしまからこそ、無我没頭が必要

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