職業訓練校日記③ 夏休み前

本当は、月に一回くらい記録に残そうと思っていたのに

できない

何故か。

超超ハードなんです😢

通学に時間がかかるってこともあるし、何よりも同じクラスの方々がとても熱心

すごくすごくありがたいことなんだけど、自分も頑張らないとついていけない

人生でこのような機会は、今後も訪れないだろうと思うから、しっかり勉強したいと思っています。

どうやって記録しておこうかなーと迷うところだけど、授業の科目ごとにしよっかな。

これから、名古屋高等技術専門学校に行こうかなーと考えているからの参考になればいいな。

目次

建築概論・建築法規

テキストに沿って、木造と鉄筋コンクリートの構造や材料について勉強します。

法規は、建築基準法や安全衛生に関することもありました。

木造はまだなじみがあるんだけど、鉄筋コンクリートの構造やコンクリートの成分なんて、まったく聞いたこともなく頭に入ってきませんでした。

かなり眠くなっちゃって、先生ごめんなさい。

パソコン基礎

ほとんど、建築CAD検定対策です。JW-CADを使っています。

無料でこんだけできるなんて、ほんと素晴らしい。開発者の方、どんだけ頭いいんだ。

本当に昔からあるソフトらしい。

授業は、建築CAD検定3級の問題をひたすらやる。

建築CAD検定は、4問問題があって、2時間で書き上げるんだけど、ひたすらその過去問を先生と一緒に書く。

中には、頭の体操みたいに、工夫しないと書けないのがあるんです。あ、こことここの角度が同じなのか、とか

小学生くらいの知識がひらめかないとずっとできない問題もたまにありました。

最初は先生と一緒にやっているからできたものの、いざ自分だけでというとかなり苦労しました。

でもやっぱり、若い子は理解が早い。一部の優秀なベテラン勢もしましたが、苦労している人が多かった。

がしかし、3か月後のCAD検定3級の合格率は、17人中16人が合格。合格率94%。

すごいですね。全体の合格率は、70%くらいだったらしいので、やはり先生の指導力はすごいなと思う。

ほんとに苦労したし、「分かんない!」と先生に当たりたくなる気持ちもあったけど、感謝しなきゃ。

インテリアデザイン概論

座学は、教科書を見てお勉強。インテリアの歴史から、色や照明など、インテリアコーディネーター試験に出そうなことをほんとに軽く勉強しました。

色の組み合わせやインテリア計画の提案。プレゼンテーションの練習、パース。

本当に広く浅くですが、こんな世界があるんだなということが分かりました。

本当は、ここに作品をのせたかったけど、あまりにも不出来でできません😢

自分のセンスのなさに、ここでも自己嫌悪になる私でした。

福祉住環境概論

これははっきりいって、福祉住環境コーディネーター2級の受験対策です。直近の試験は7月。

先生が、「ここは試験に出る」というところを過去問から拾って教えてくれるので、そこにマーカーするっていう、知識として意味があるのか分からない授業です。まさに試験対策。

しかし、ここで大きな問題があるのです。

過去の試験は、紙の試験でした。しかし数年前から、CBT・IBT方式といって、パソコンで受験する方式に変わっています。そのことにより、

過去問がない

毎日問題が変わる

回により合格率のばらつきがかなり大きいから、運不運もある

ってことで、マーカーしたところはあまり出ませんでした。

でも、公式のテキストからは必ず出されています。満遍なくきちんと数回呼んだ方が合格するんだろうなーと思いました。

私は、結構がんばったつもりだったけど、60点台で不合格。

勉強の仕方が間違ってたな。

実習(壁紙)

外部の先生にきてもらって、クロスを貼る実習をします。

これがやりたくて、ここに来る人が多いような気がしています。

一人1か所、場所が与えられて、教えてもらいながら個々にクロスをはっていきます。

手が早い人と遅い人との圧倒的な差。

私は勉強も、CADも福祉住環境コーディネーターもだめだったけど、実習でも落ちこぼれ。

下手だし遅いし。

だけど、やり方は分かった。

自分で自分の部屋を貼るなら下手でもいいし、ポイントを教えてもらえて、今後の人生に役立つと思う。

一番大変だったことは、暑さです。実習室に空調はありません。

扇風機と冷風機はあるのだけど、今年のこの暑さではきかない。

この点は、苦労している方もいました。私は暑さには強い方なので平気でしたが。

先生も優しかったし、楽しかった!

実習(木工)

この訓練学校に入所してから、「あれもできない」「これもできない」の繰り返しだったけど、この木工の授業が一番苦労しました。

毎年作るものが変わるみたいなんだけど、今回は、椅子。ちっちゃい椅子。

材木を設計図を見てのこぎりできったり、のみであなをあけたりして作ります。

この授業も、外部の先生が来てくださいます。

70代くらいの優しいおじいちゃん先生です。

何が苦労したって、やっぱり3Dが苦手。設計図からのイメージがわかない。

計算もできないし、口でいわれたことをすぐに理解できない。

現場でこんな作業員がいたら大迷惑なんだろうな。

でも、最終的には、こんなかわいい椅子ができました。すごく気に入ってる。

時期の問題もあるけど、この木工の授業が、体力的にも精神的にも一番きつかったかな。

家に持ち帰ってきたらさらにかわいく思えました。

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